あっという間のようなそうでもないような感じでプー太郎生活も今日で200日目を迎えた。
この200日間の活動といえば、起きて、飯食って、寝て、の繰り返し+Lispのコード読んでみたり書いてみたり。
小学校の時Basicのプログラムを組んでた時以来の執着ぶりかもしれない。
プログラミングはできるようにはなりたかったけれど、まったく熱中することもなかった。
シェルスクリプトはUNIXで生活するには必須な感じなので、シェルスクリプトは書けるけど、それからちょっと応用のきくPerlや、Cはさっぱりだった。
ちょっと作ってみるけど、すぐ忘れるし。全然修得できなかった。
修得できないという点では、Lispも同じなんだけれども、Lispは自分で言語を拡張できるので、それが面白い。
その辺が「目的」と「手段」だと、断然「手段」に執着してしまう自分の琴線に触れたのかもしれない。
何も作らなくてもいじってるだけで相当時間がつぶせる気がする。
そんな感じで、プログラムのお題の解答を競って投稿するっていうサイトにも参加したりしてみている。
やっぱり、どこの世界も凄い人は凄いなと感心。
自分はまったくもってうんこちゃんなプログラムを投稿しまくって場を汚してる気がするが、苦情が来る程でもないのでとりあえず、投稿し続けている。
独りでこそこそやってるよりは、人前に晒された方がやっぱり何倍も勉強になることが多いので良しとする。
さて、今後
100日後は、2008年 1月 24日
200日後は、2008年 5月 3日
300日後は、2008年 8月 11日
400日後は、2008年 11月 19日
500日後は、2009年 2月 27日
となっているが、どこまで行けるのだろうかー。